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report.10

現在建築中。HACOTの家づくりを、建築現場から写真レポートしていきます。
基礎工事から完成まで、HACOTが建っていく様子がこちらでご覧いただけます。

大阪府泉大津市、I様邸新築工事

 

大阪府泉大津市 I 様邸の建築工事に向けて、いよいよ本日より準備工事が始まりました。

まずは、駐車場だった敷地のアスファルトを捲る工事からです。

 

 

大阪府泉大津市 I 様邸の地盤調査が行われました。

建築前の地盤調査は大変重要なもので、計画している建物の重量を

支えることのできる強さ(支持力・長期許容応力度)を有しているかを調査します。

写真の調査会社はジャパンホームシールド㈱さんです。大手調査会社です。

戸建ての場合は、ロッドに荷重をかけて回転させ、何回転でどれだけ沈むのかで

地盤の支持力を計測します。この方法をスウェーデン式サウンディング試験と言います。

 

 

大阪府泉大津市 I 様邸の建築工事がいよいよ着工しました。

地盤調査の結果も安定した良好な地盤でした。

この写真は、建物基礎の形に地面を掘削している掘方工事です。

この後、捨てコンクリートを打設し、配筋工事が行われます。

 

 

 

お盆休みも終わり、工事再開です。

本日、8月17日に配筋検査が行われました。

この写真は、基礎のコンクリートを流し込む前の状態です。

コンクリートを流し込んだ後では、見えなくなる箇所です。

鉄筋がタテヨコに網の目のように組まれています。

この段階で、建物保証機関である日本住宅保証検査機構さんの

検査を受けます。鉄筋の太さ、形状、ピッチなど図面通りに配筋されているか

入念なチェックを行います。

 

 

 

 

HACOTは、全棟耐震等級3(最高等級)が標準施工です。

なので、鉄筋量もかなりのものです。

一般的な木造住宅(耐震等級3ではない)では、10㎜の太さの鉄筋を

20㎝間隔で組まれるのに対し、HACOTでは13㎜の太い鉄筋を、10㎝

間隔で組みます。また、重要な個所には基礎梁(キソバリ)と呼ばれる

鉄筋コンクリートの梁を設けて、荷重や地震力に負けない基礎とします。

これも一般的な木造住宅にはないものです。

 

 

 

 

基礎の型枠が外されて基礎の完成です。

とてもきれいな出来栄えに満足です。

基礎の上から、棒状の物がたくさん出ているのが見えますが

これは、土台を止めるアンカーボルトです。

コンクリートにガッチリ埋めれれています。

このボルトは先端がUの字状になったもので

コンクリートから抜けない形状になっています。

建物が地震時などに基礎から外れないようにするものです。

 

 

 

 

 

ひときわ大きなボルトは、ホールダウン用のボルトです。

建物に地震力などが加わったときに、大きな引き抜き力

がかかる場所に埋め込まれます。これは土台を貫通して

建物を支える柱にホールダウン用金物でしっかりと固定されます。

 

 

 

 

 

本日より、大工さんが現場入りです。

いよいよ、上棟に向けて土台敷きが行われました。

その名の通り、基礎の上に建物の土台を乗せていく作業です。

基礎工事の時に埋め込まれたアンカーボルトでしっかりと固定されます。

HACOTの土台は通常よりも多い91㎝ますで、碁盤の目のように組まれます。

この上に28㎜厚の構造用合板を敷きこんでフローリングが張られます。

決して床板がたわむことのないように設計されています。

 

 

 

 

 

 

9月2日、上棟日です。

クレーン車が現場に入り、梁や柱を次々と運ばれていきます。

それを、足場の上の大工さん達が受け取り、素早く組まれていきます。

大工さんは総勢5人での作業です。1日で建物の骨組みを組み上げていきます。

 

 

 

 

 

 

すごくいい天気でHACOTの中庭になる上空は、

きれいな青空が広がっていました。

建物が完成するのがとても楽しみです。

この光が中庭に降りそそいで、

見上げれば、そこに住む人たちだけの青空が・・・。

とても気持ちのいい空間となります。

 

 

 

 

 

 

無事に上棟も終わり、最後にお施主様ご家族と上棟式を執り行いました。

祭壇をもうけて、神社様のお札と御幣軸に向かって二礼二拍手一礼です。

お施主様ご家族の皆様、誠におめでとうございます。

いよいよこれからが工事本番です。